
冬になると、空気の乾燥や気温の低下とともに増えてくるのが「食中毒」。その中でも特に注意が必要なのが、ノロウイルスです。
ノロウイルスは感染力が非常に強く、わずかなウイルス量でも発症するため、家庭内や施設内での集団感染につながることも。感染経路は主に、ウイルスが付着した手や食品、調理器具などを介して口に入る「経口感染」です。
予防のポイントは以下の3つ:
- 手洗いの徹底:調理前、食事前、トイレ後は石けんでしっかり洗いましょう。
- 加熱調理の徹底:二枚貝などは中心部までしっかり加熱(85〜90℃で90秒以上)を。
- 消毒の工夫:アルコールでは効果が薄いため、次亜塩素酸ナトリウムなどの消毒剤を使いましょう。
冬の食中毒の“主役”になりがちなノロウイルス。正しい知識と予防で、安心・安全な冬を過ごしましょう。

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